イタリア遠征2018 レポート

2018-05-14

イタリア遠征 2018 レポート

レティーロサッカースクール大分では3月25日~4月3日までの10日間、イタリア遠征を行いました。
サッカーの本場イタリアで実力を試したり、新たなサッカー観に出会ったり、イタリアの街並みを歩き、異文化を肌で感じたり、たくさんの国々の仲間とコミュニケーションを取ったりと刺激的な日々の様子をご覧ください。

 

1日目《イタリア遠征 2018》

 

一回り成長して帰ってくると誓い、イタリアへ出発の時!

イタリア遠征 2018 レポート

3/25(日)、8名のスクール生がJR大分駅に集合。見送りに来てくれた家族に決意表明した後、いよいよ10日間の旅に出発!ミラノ・ベルガモ・ブレシア・パルマ・トレントなど様々な街を訪問した後、イタリア北部・ロヴェレートで開催される国際大会に臨みます。福岡から上海を経由して、約1日かけてイタリア・ミラノに到着。ジェットラグによる疲れはあるものの、まずはイタリアという新しい大地で遠征の第一歩を踏み出した。これから遠征メンバーにとっては刺激の多い日々が始まる。
 

2日目《イタリア遠征 2018》

 

イタリアの第一歩はミラノから

イタリア遠征 2018 レポート

3/26(月)、ミラノに到着して早速向かったのはACミランの本拠地サン・シーロ。イタリア最大かつ世界中で最も美しいスタジアムと称されているこのスタジアム、実際に選手のロッカールームやピッチの中に入ることができ、サン・シーロの荘厳さに衝撃を受けていた。ミラノ市内観光では絶品イタリアンに舌鼓。ACミランショップでの買い物は、ユーロを日本円に換算しながらお財布と相談タイム。果たしてお目当てのグッズは購入できたのだろうか。大聖堂、ガレリア、スフォルツェスコ城など名所を訪問した彼らにとってミラノ中心部の道案内は完ぺきだ。将来素敵なパートナーに自信満々で観光案内できるはず。
 

3日目《イタリア遠征 2018》

 

アタランタBCの選手から受けたカルチョの洗礼

イタリア遠征 2018 レポート

3/27(火)、時差ボケも吹き飛ぶほど泥のように眠り、朝食をペロリと平らげた彼らに「充電完了」の言葉以外は見当たらない。午前中向かったACミランのオフィス”CASA MILAN”では、スクール責任者のシルビオ氏がお出迎え。ミュージアムだけでなく、普段は入れないクラブの心臓部でもあるオフィス内部を見学させてもらった。午後からベルガモに移動し、向かったのは育成No.1の呼び声高いセリエA所属アタランタBCの施設。合同トレーニングにやってきた同年代のイタリア人選手たちの体格の大きさにメンバーは拍子抜け。1対1ではフィジカルだけでなく、技術に上回るイタリア人からカルチョの洗礼を受けたようだ。
 

4日目《イタリア遠征 2018》

 

ブレシアでACミラン佐倉校と合流

イタリア遠征 2018 レポート

3/28(水)、この日はブレシアへ移動し、ACミラン佐倉校の遠征メンバー、そしてブレシア出身のマルココーチと合流。市内観光では大聖堂の中に入り、ルカコーチから大聖堂の歴史や宗教の説明を真剣に聞き入っていました。遠征中はサッカー漬けという訳ではありません。イタリアに来て日本と異なる歴史・文化・習慣に触れるとができるのも成長のポイントの1つ。文化の多様性を受け入れ、柔軟性を持った豊かな人間性を育むためのきっかけになればと思います。午後からはブレシアカルチョと親善試合を行いました。ロベルト・バッジォ、グアルディオラ、ピルロなど世界のトッププレーヤーが所属していたこのクラブ、なんと大分でミランスクールのコーチをしていたマルコの出身クラブなんです。マルココーチから激励を受け、ミランのユニフォームでブレシアと対戦している大分のメンバーを見て胸が熱くなりました。
 

5日目《イタリア遠征 2018》

 

“美食の町”パルマで躍動した選手たち

イタリア遠征 2018 レポート

3/29(木)、遠征も半ばに入り、寝ぐせ大爆発で朝食会場に来るメンバーがちらほら。多少の疲労が見え始めた5日目のスタート!この日は美食の町として世界遺産に登録されたパルマに移動。元日本代表の中田英寿選手が在籍したクラブ「パルマFC」でご存知の方も多いでしょう。午前中に大聖堂や広場など市内を観光した際、日本人ということで現地の方から話しかけられる機会が多く、中田選手が残した影響力に驚いた。午後からはパルマ1913と親善試合。パルマの美味しい昼食がエネルギー源になったのか、チャレンジする姿勢が多く見られた試合でした。試合終了後は日本から持ってきたお土産を相手選手に渡して記念撮影。ハチマキや扇子が非常に喜ばれていました。この後、大会開催地に近いトレントへ移動。
 

6日目《イタリア遠征 2018》

 

中世の趣を残すトレントで

イタリア遠征 2018 レポート

3/30(金)、前日の疲れは見せず、みんな午前中から元気いっぱいでトレントの旧市街を散策。11世紀から建てられた城内の壁画に圧倒されていました。この日は午後からスーパーでお買い物。ルカコーチからアドバイスをもらい、陳列棚とメモとにらめっこしながら制限時間いっぱいまでショッピングを楽しんでいました。午後からは小雨が降る中、ViPo Trentoとの試合。山間の地の独特の気候で雨が降ったと思えば風が吹き、また雨がというような不安定なコンディションの中、選手たちは目の前の試合に全力で集中。遠征一番のパフォーマンスを見せてくれました。この最高の状態を保って翌日のロヴェレート平和国際トーナメントに臨みます!

7日目《イタリア遠征 2018》

 

国際大会がついに開幕!雨の中の激闘!

イタリア遠征 2018 レポート

3/31(土)、この遠征最大の目的でもあるロヴェレート平和国際トーナメントがついに開幕しました!3,000人を超える参加者が集まり、各国の言語が飛び交う熱気に包まれた会場で、開会の合図でもある平和の鐘の音が鳴らされました。ロヴェレートの中心地をパレードした後、午後から予選リーグ2試合を行いました。振り出した大雨の影響で滑りやすいピッチコンディションの中、両試合共、体格差のある相手に力負けという感じでした。ただ個で勝つ部分も沢山あり、粘り強く闘えたことは翌日の残り2試合への収穫でもありました。
 

8日目《イタリア遠征 2018》

 

イタリア遠征の集大成!

イタリア遠征 2018 レポート

4/1(日)、昨日の大雨と打って変わって、朝から快晴に恵まれましたロヴェレート平和国際トーナメント最終日。予選リーグ突破に望みをつなぐために昨日よりもよりアグレッシブに挑みました。残念ながら予選突破とはなりませんでしたが、一人一人がゴールに向かってチャレンジする姿が見られました。イタリアという地で、この素晴らしい環境で培った経験が今後の彼らの人生の糧になることを願っています。夜には参加全チームが集い、満員のスタジアムの中、閉会セレモニーが盛大に行われました。これで、イタリアでのサッカーは全日程終了し、選手たちは翌朝日本への帰路につきます。
 

9日目・10日目《イタリア遠征 2018》

 

イタリアに別れを告げ帰国の途に

イタリア遠征 2018 レポート

4/2(月)、朝早くに見送りに来てくれたマテオコーチに感謝の言葉を告げ、帰国の途に。機内では、客室乗務員とのコミュニケーションにも物おじせず、サッカー以外の面でも遠征期間中にたくましくなった選手たちの姿を見ることができました。同時にこの遠征も終わりの時がやって来ました。10日間、レポートでは書ききれないほどの楽しい出来事があり、笑顔が溢れる時間をこのメンバーで過ごしてきました。JR大分駅での解散はひとつの区切りです。新6年生になる人、中学生になる人、それぞれまた新しい道を進みますが、この経験をこれからの人生に活かしてくれると嬉しいですね。これからのみんなの成長を応援しています。最後にイタリア遠征をサポートいただいた皆さま、そして大事なお子様を預けてくださった保護者の皆さまに感謝申し上げます。どうもありがとうございました。
 


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